急に金曜日に仕事が休みになり3連休となりました。そこでふと「最近ドライブやってないなぁ〜」と思い、急遽出発。とりあえず、冬支度をなに
もしていない車で北行する自信も腕もありません。ということでとりあえず「南」です。



中央環状 大阪府八尾付近にて

AM11:00出発。でも天気はあいにくの雨。あまり大荒れにならないことを願
い南へ。このときは、「とりあえず白浜で温泉入って( ̄。 ̄)ボ〜〜〜〜ッ
とする」ってことを考えてました。



阪和道 松原JC付近にて

高速代を少しでもケチるため、近畿道長原ICまでは下道です。長原ICから
阪和道に乗ると近畿道の料金は要りません。阪和道は交通量は少なくは
ないものの、めったに混むことはありません。この日も快適に運転できま
す。でも、雨のせいか周りの速度は若干遅めです。でもこういうときにレガ
シィの恩恵を感じます。以前乗っていたFRのシルビアやソアラでは、雨が
降ると急に安定感が無くなってたのですが、レガシィでは雨でも車が安定
していて全然怖くありません。



海南湯浅道路 湯浅IC付近にて

そのまま海南湯浅道路、湯浅御坊道路を経由して、そしてまたまた阪和
道に乗り、みなべIC(終点)まで行きます。といっても乗り換えなんてしてま
せん。一直線です。地図をみていただければよく判るのですが、一本の高
速道路が阪和道->海南湯浅道路->湯浅御坊道路->阪和道って名前を変
えていきます。なんでそんなややこしいことになったのかは、よくわかりま
せんし調べる気にもなりません。日本道路公団は民営化されましたが、ち
ゃんと仕事してるのか少し不安です( ̄ー ̄?)....。それにこのあたりはトン
ネルが多くあまり景色を楽しめません。



R42 和歌山県南部付近にて

そこからはR42で白浜へ向かいます。本来ならばきれいな海の景色を楽し
みながらドライブできる道なのですが、今日はかなり荒れてます。雲もかな
り厚くなってきました。露天風呂入れるか、少し不安です。




白浜温泉 いただき亭にて



PM1:30白浜温泉に到着です。ここまでノンストップで来たこともあり、思っ
たより早く着いてしまいました。さて、一応行きたい本命の場所はあるので
すが、それよりも腹が減りました。と、ここで飛び込んできたのが「温泉&料
理」の看板です。

いただき亭というお店です。ちょうどとれとれ市場の向かい側にあります。
場所は白浜の温泉街からは少し離れた場所にありますが、とれとれ市場
自体はかなり大きい建物ですし、大阪方面から白浜に向かう場合はいや
でも目に入る場所にあるので、それを目印にすればすぐに見つかります。

さて看板の文字につられていざ建物の中へ。とりあえずまずは温泉です。
浴場はそれほど大きくもなく、湯船も2つしかありませんでしたが、建物が
新しいのか結構きれいですし、露天風呂は日本庭園風の庭の中に湯船が
あり、結構良い感じです。お湯はにおいや色はありませんでしたが、すこし
粘り気のあるような感じでした。そして風呂上りに食事・・・・といきたかった
のですが、昼の部は2時までらしいです。風呂入ってたらとっくに2時過ぎて
ました( ̄□ ̄;が〜〜ん!。しかたなく、昼飯は近くのコンビニで・・・。



白浜温泉 崎の湯駐車場にて

本命の温泉に向かいます。崎の湯です。いろいろ調べると白浜ではかなり
由緒ある名湯らしいです。いただき亭からは車で15分ほどで着きます。到
着一番目に飛び込んできたのは、「海側入れません」の文字。写真のと
おり海もかなり荒れてますし、一瞬「今日はダメなのか?」と思いました。
でも、ほかにも3台ほど車が止まってるので、受け付けのおばちゃんに聞い
てみると入れるとのこと。



白浜温泉 崎の湯にて



で、入浴料を払っていざ中へ入ると、あるのは簡易の脱衣所と石でつくら
れた湯船だけです。それ以外な〜んにもありません。でも、脱衣所まで行
くとかすかに硫黄のにおいがします。このにおいが温泉に来たことをより強
く意識させてくれます。そして湯船まで来ると、すぐ向こうには荒波が打ち
寄せてます。ここで、最初に見た「海側入れません」の意味がわかりまし
た。ここには2つの湯船があるのですが、そのうち海に近いほうが荒波の
せいで完全に水没しており、波が海から遠いほうの湯船の近くまで打ち寄
せてます。でも、荒波のすぐそばの露天風呂に入るのは、これはこれで楽
しいです。周りの人も打ち寄せる波を眺めてたり、波を話題にしてしゃべっ
てたりと結構楽しんでます。お湯は、白く濁った色をしており、少しぬるぬる
います。

さて、崎の湯の温泉を十分に楽しんでふと時計を見ると、まだPM3:30で
す。このまま帰っても、日が暮れるころには着いてしまいますし、よくよく考
えると起きてからまだ6時間ぐらいしか経ってません(\(--;)おいおい)。こ
のまま帰ってもつまらないので、地図を見ていると飛び込んできたのは、
那智勝浦温泉の文字。予定変更して、那智勝浦温泉まで足をのばすこと
に。いざR42を南下。



潮岬にて



途中、少し寄り道をして本州最南端の潮岬に拠ってみました。PM4:45到
着です。このころから時々雲の合間から日が差し込むようになってきまし
た。それでも、波は相変わらず高いですが。写真に写っている灯台は潮岬
灯台です。




ぼけぼけ・・・下手ですいませんm(_ _)m
那智勝浦温泉 かつうら御苑にて



PM5:30那智勝浦に到着です。ここで入ったのは、かつうら御苑っていう旅
館の浴場です。ここを選んだのは、車でいけそうな場所にあり、写真をみて
浴場が一番綺麗だったからです。ホテル浦島ってところも考えたのです
が、なんか船で移動しないといけなさそうだったのでやめました。入浴料が
ちょっと高めだったんですが、でも露天風呂は綺麗でよかったです。ここも
海を一望できる露天風呂らしいのですが、入ったときは日没後だったの
で、海は見れませんでした。でも、ちょうど月がきれいに出ており、露天風
呂からは対岸の光と月、そして波の音だけが聞こえてきて良い感じでし
た。

さて、那智勝浦温泉でゆっくりしたら、日も暮れたしあとは帰るだけです。
帰る方法は、
  @ここまで来た道を引き返す。
  A熊野〜R169〜吉野〜南阪奈道経由。
  BそのままR42を北上し、伊勢道〜名阪国道〜西名阪道経由。
の3つがあります。
@は、ただ引き返すのはつまらないので却下。Aはこの時期路面が凍結
する可能性があるし、へたすりゃ雪が積もっている可能性だって否定でき
ません。そんな道を夜走るのは怖いのでこれも却下。Bはこの時期名阪国
道が凍結する可能性がありますが、Aほどでもありません。しかもこの日
はかなり暖かく日中は14℃(道路上の温度表示)まで上がり、この時点で
も10℃(レガシィの外気温計)もあります。今日に限って言えば凍結の心配
はないと考えていいだろうと考え、少し距離が心配だけど明日も休みだし
Bで決定。



伊勢道 松坂IC付近にて

PM6:45那智勝浦をあとにし、R42をそのまま北上して伊勢道をめざしま
す。しかし、少し距離をなめてました。伊勢道の勢和多気ICに着いたの
は、PM10:15・・・もう少し早く高速に乗れるかと思ってたのですが。特に渋
滞も無かったですし、休憩も軽く2回ほどしただけなのですが、この時間に
なったということは、私の見積もりが甘かったようです。少し疲れました。
で、高速に乗ったら真っ暗・・・・。ほとんど車が走ってません。対向車とも
数分に1回ぐらいしかすれ違いません。ましてや、同じ方向に走っている車
などほとんど見かけません。

あっ、ちなみにこの"松坂"って、牛でおなじみのところです。無論そんなも
のを食う金も時間もありませんが・・・。




ぼけぼけ・・・下手ですいませんm(_ _)m
伊勢道 安濃SAにて



PM10:30安濃SA到着。ここで私もレガシィも燃料補給です。ちなみにレガ
シィはガソリン満タンで出発したわけではないです。しかし、ここも寂しい限
りです。SAに到着すると広い駐車場に1台しか車がありません。私のレガ
シィが2台目です。でも、SAで止める場所をどこにするか考えずに、好きな
ところに止めれるのはちょっと気持ちよかったりします。



名阪国道 関JCT付近にて

PM10:50安濃SAを出発です。伊勢道を北上し、そこから名阪国道へ入りま
す。名阪国道に入れば、一気ににぎやかになります。心配された凍結の
様子も全くありません。というか以前同時期にここを走ったときは、周りは
雪で真っ白だったのですが、この日は雪のかけらもみえません。レガシィ
の外気温計をみると、まだ6℃もあります。この名阪国道は一般道なので
すが、車の流れは高速並で事故率が非常に高い道です。でも、この道は
名古屋〜大阪をほぼ直線で結ぶ道路のため非常に便利で、そのため夜
間はトラックが非常に多いです。そうこうしているうちに、大阪到着。到着は
AM0:30でした。



所要時間:13.5時間
総走行距離:約570Km