予定されていた用事が急遽キャンセルとなり、休みの日に何もすることがなくなってしまいました。先週ドライブしたばかりですが、何週連続で
したってドライブはいいものです。ということで、とりあえず目的地探しですが、先週は南に行ったので今週は「西」に行ってみます。



中国道 宝塚IC付近にて

AM9:30出発。阪神高速から豊中IC経由で中国道にのります。天気は雲こ
そ多いものの、結構明るいので雨の心配はなさそうです。交通量もそれほ
ど多くなく、スムーズに流れています。写真は宝塚ICを超えたあたりです。
オービス(自動速度取締装置)が写ってますが、実はこのとき私の2台後ろ
には、クラウンの白黒パトカーがにらみをきかせておられました。まさしく前
門の虎、後門の狼状態・・・(゚_゚i)タラー・・・。写真では右車線を走ってます
が、隣のバスが遅かっただけで、決してスピード出してるわけじゃないで
す。ちなみにクラウンパトカーとは、名塩SAまでランデブーでした。皆さんス
ピードの出しすぎには注意しましょう。



中国道 加西SA付近にて

山陽道との分岐を超えると、交通量はさらに減ります。ガラガラです。写真
にはオービスが写ってます。加西SAのすぐ手前にあります。



中国道 加西SAにて



AM10:30加西SA到着。なんか腹がへってきたので、ちょっと(?)早いです
が昼をとることにしました。ふとレストランの前を通ると笹うどんっていうの
が紹介されていたので、物珍しさにそれを注文しました。あと、写真には味
噌汁が写っていますが、これも物珍しさで注文した猪汁です。

まずは笹うどんから。コシはいたって普通ですが、うどんの中にうっすらとよ
もぎみたいな味がします。味のアクセントは少ないですが、結構おいしいで
す。ただ、少しうどんつゆが塩辛かった・・・。

次に猪汁をいただきます。中身は豚汁の肉が猪の肉に変わっただけのシ
ンプルなものです。実は私は過去に猪の肉を食べたことがあります。猪の
肉を食べたことのない方のために簡単に味の説明をしておきます。猪の外
見は豚に似ていますが、肉質も味も豚とは全然異なります。猪の肉は火
が通ると、豚みたいに白くはならず牛のように少し黒っぽくなります。そして
かなりパサパサした食感で、あまり食感を楽しむというという感覚は期待で
きません。また、味も牛みたいな濃厚な味ではなく、どちらかといえば薄味
であっさりしてます。正直いって肉そのものの味を楽しみたい場合、猪はお
勧めできません。じゃあ、猪って何も良いところがないかといえばそうでも
ありません。ちゃんと良いところもあります。猪の肉の良いところは、濃厚
なダシが出るところです。猪鍋なんかをすると、このダシがほかの具材に
染み込んでその具材が非常においしくなります。要はまわりの具材をおい
しくしてくれるのです。この味は正直猪でしか味わえないでしょう。ですの
で猪の肉を食べるときは、しゃぶしゃぶとか焼肉とかよりも、鍋みたいに他
の具材と一緒にしっかり肉を煮込めるような料理をお勧めします。で、今回
いただいた猪汁ですが、おいしいダシがしっかり回りの具材にしみこんで
ました。皆さんも一度猪肉を味わってみてはいかがでしょうか?ちなみに
猪は関西では篠山(兵庫県)が有名です。



中国道 加西SAにて

さて、そろそろ目的地を決めなければなりません。地図を眺めていてふと
目に飛び込んできたのが、湯郷温泉。でも、少し近すぎる感じがします。
で、もう少し遠い距離のところを探していて見つけたのが湯原温泉。少し雪
が不安ですが、最近は暖かい日が続いていましたし、だめならばすぐに引
き返して湯郷温泉に目的地を変更すればいいだけのこと。ということで、
AM11:30湯原温泉に向け出発。



中国道 作用IC付近にて

中国道にてこのような方に遭遇しました。R34型のセダンの覆面パトカーで
す。写真では少し見にくいですが、てっぺんにはパトランプが生えてます。
この車がパトランプ光らせ、後方から猛スピードで接近してきたときは、め
ちゃw( ̄Д ̄;)wドッキリ!!しましたが、一瞬で私のレガシィの横をすり抜
け、一瞬で見えなくなりました。たぶん150km/hぐらいは出てたかと・・・。
なんかあったのでしょうか?しかし今日はパトカーとよく遭遇します。



米子道 湯原IC付近にて

中国道から落合JCTで米子道へ入ります。米子道へ入っても、しばらく雪
はまったく見なかったのですが、湯原IC直前の摺鉢山トンネルを抜けると、
写真のように路肩に雪が積もっている状態になりました。しかし、路面は完
全に乾いていますし湯原も目の前ですので、このまま目的地に向かいま
す。



湯原温泉 湯原ふれあい交流センターにて



PM12:30湯原温泉に到着です。湯原ICからはものの5分程度で、温泉街に
着きます。心配だった雪も、建物の屋根の上に5cmぐらいの積雪があると
ころもあるのですが、路面にはまったく雪がないので、冬支度をしていない
車でも問題ありませんでした。しかし、道路上の温度表示には3℃という表
示がありました。非常に寒いです。

この湯原温泉街って駐車場に困らなくてすむのには大助かりです。ここの
温泉街は旭川っていう川に沿ってあるのですが、この旭川の川岸が駐車
場として開放されています。ですので、行きたい温泉のある場所の近くで
川岸に下りて車を止めれば、すぐに温泉に入れます。

で、私が選んだのが、湯原ふれあい交流センターってところです。湯原温
泉で有名な砂湯のすぐ隣にあります。砂湯にしなかったのは、ゆっくりくつ
ろげるスペースのあるところがよかったからです。お湯は無色透明、無臭
で特にこれといった特徴は無かったです。んで、風呂上り後はリクライニン
グスペースで、1時間ほどテレビみながら( ̄。 ̄)ボ〜〜〜〜ッとしてまし
た。



湯原温泉 油屋にて

もう少し休憩しててもいいかなぁとも思ったのですが、見てたテレビの番組
が終わったのを機に、湯原ふれあい交流センターを出ることにしました。さ
てセンターを出て真向かいの油屋っていうところを見たら、「喫茶」って書い
てある看板が立っています。少し腹が空いてきていたので、ここでさらに紅
茶&お菓子を注文して、さらに( ̄。 ̄)ボ〜〜〜〜ッとしてました。

ちなみにこの油屋でも温泉に入れるみたいです。湯原ふれあい交流センタ
ーは、近代的な雰囲気の建物でしたが、こちらは外も中も明治の日本の建
物って感じです。



R181 美作追分付近にて

十分休憩もしたところで、PM2:45に湯原温泉を後にしました。まだ少し時
間があるので、このまま湯郷温泉に向かいます。地図で見る限り湯郷温
泉までそれほど遠くありません。R313〜R181のルートで行くことにします。
その途中自衛隊の一団とすれ違いました。写真に写っている車両ばかり
ですが、たぶん30台ぐらいはあったと思います。どちらに行かれるのでしょ
うか?




R181 道の駅 久米の里にて



特に休憩するつもりもなかったのですが、道の駅久米の里の前を通りかか
ったとき異様な光景が目に入ったので、つい入ってしまいました。目に飛び
込んできたのが写真のガンダムの人形?です。全高7M、重さ2tでモデル
はZガンダムみたいです。説明には「機体は鋼製の内部骨格、外装は繊維
強化プラスチック製、脚部は動かせるように油圧シリンダー等が組み込ま
れています。コクピット内に人が乗り込み操作できる二足歩行型有人汎用
機械として・・・」とあります。これ動くみたいです。たしかに後ろ側を見ると、
膝や腰のあたりにはかなり太い油圧シリンダーが見えます。でも、「汎用」
って書いてますが、ショーやイベントでの展示ぐらいしか使えないと思うの
は私だけでしょうか・・・。また、これを作った人が久米町出身という以外、
里とガンダムの関係を書いた説明もありませんでした。

ここには、PM3:30頃到着しました。ここの道の駅は、おみやげ屋以外にも
周辺でとれた農作物売り場や軽食コーナーもあり、それなりに楽しめると
思います。



湯郷温泉 湯郷鷺温泉館にて



PM5:00湯郷温泉に到着です。ここで入ったのは、湯郷鷺温泉館です。ここ
を選んだのは簡単に見つかったからっていうだけです。浴場に入ると、うっ
すらと硫黄のにおいがします。う〜〜〜ん、良い感じです。お湯自体は無
色透明でにおい以外特に変わったところは無かったです。ここではPM6:30
までゆっくりしていました。

さあ、あとは帰るだけです。ルートは、
@美作ICから中国道経由。
A和気ICから山陽道経由。
BR2から加古川バイパス〜第二神明〜阪神高速経由。
の3つがありますが、@は来た道を引き返すだけですので、それならAを
選びます。AとBで迷いましたが、Bのほうが高速代がかなり安く抑えら
れます。それに岡山県と兵庫県の県境あたりのR2は信号が少ないので、
Aよりは遅くなるでしょうが、意外と時間がかかりません。阪神高速での渋
滞が少し心配ですが、Bで帰ることにします。




第二神明 明石PAにて



PM8:15明石PAに到着です。ここまではまったく渋滞なく来れました。ここ
で写真のお土産を購入しました。お土産っていっても自分へのお土産なん
ですが・・・(^_^;。私は酒はほとんど飲みませんが、辛いもの大好きです。
これを書きながら、今もこの塩辛をちびちび食べてます。



第二神明 伊川谷IC付近にて

PM8:30明石PAを後にし、あとは自宅までノンストップで帰ります。写真は
少し見にくいですが、東経135度の子午線を超えた瞬間です。青の横長の
看板には「東経135度 日本標準時 子午線」と書いてあります。

あと、写真をとれませんでしたが、このあたりからは明石大橋が見えます。
青色にライトアップされ非常に綺麗かったです。結局渋滞には全く遭遇せ
ずに済みました。大阪到着はPM9:30でした。



所要時間:12時間
総走行距離:約490Km